村民憲章・村章

小菅村に一歩足を踏み入れると、至るところに象形文字のようなシンボルマークを見かけます。

 ここ小菅村では縄文中期から後期にかけての土器や石器が出土してることからも、古くから人々が安住の地として生活を営んでいたことがわかります。

 山に囲まれたこの小菅村では、太陽が燦燦と大地を照らし、野鳥がさえずり、多摩川の源流が流れ、川にはヤマメやイワナをはじめとする魚が泳ぎ、草木が芽生え、夜には月が煌々と輝く、昔も今も変わらない、大自然があります。

 さああなたも小菅村を訪れて、太古のロマンに思いを馳せてみませんか。