生涯支援年表

母子の心身の状況や養育環境等の把握及び保健指導

住民課

乳児健診時、絵本を配布

住民課

3～4か月、6～7か月の乳児に対し、身体や精神の発達をチェック

住民課

予防接種の費用を助成

住民課

未就学の子どもが病院にかかった時、保護者が支払った医療費を村が助成する制度

住民課

身体の発育が未熟なまま生まれた乳児の医療費に対する助成

住民課

栄養士による離乳食に関する指導・相談を実施

住民課

保健師が自宅を訪問し、健康チェックや療育指導、悩みの相談等を実施、また、電話や来庁での相談も実施

住民課

1年以上本村に居住している者が出産し、出産後も新生児とともに本村に居住する場合
第１子３万円、第２子５万円、第３子10万円

教育委員会

6歳未満の乳幼児を養育している過程で、乳児1名に対しチャイルドシート1台購入の費用を助成
上限1万円

総務課

1歳6カ月、3歳の幼児に対し、身体や精神の発達をチェック

住民課

1歳6カ月、2歳の幼児に対し実施する健診

住民課

予防接種の費用を助成

住民課

未就学児を対象とし、育児等に悩みのある親の相談に心理士が対応

住民課

未就園児を対象とし、毎週火曜日に保育園で開設する母子や保育士とが交流する場

住民課

すべての園児の保育料が無償

住民課

主食以外の給食の提供、それに伴う給食費を村が負担

住民課

教育・保育施設でのケガ等に対して、日本スポーツ振興センターにて医療費の一部を給付

住民課

就学中の児童を対象とし、育児等に悩みのある親の相談に心理士が対応

住民課

年に数回、都留児童相談所の事業として実施される15歳までの子どもとその家族を対象とした相談事業

住民課

長期休暇・下校が早い日の放課後等に家庭で児童の面倒を見ることができない時にお預かりする制度

住民課

小学校～中学校までの子どもが病院にかかった時、保護者が支払った医療費を村が助成する制度

住民課

小学校入学時5万円

教育委員会

経済的理由により就学が困難な児童の保護者に対する援助

教育委員会

5・6年生校外学習・修学旅行交通費の2/3補助

教育委員会

放課後における子ども達の安全・安心な居場所づくりと学習や体験活動などを提供

教育委員会

教育施設でのケガ等に対して、日本スポーツ振興センターにて医療費の一部を給付

教育委員会

全国大会・関東ブロック大会等県外派遣に要する経費に対し報奨金を交付
交通費・宿泊費・大会参加費の1/2

教育委員会

中学校入学時10万円

教育委員会

経済的理由により就学が困難な生徒の保護者に対する援助

教育委員会

修学旅行交通費の2/3補助・オーストラリアの場合は10万円を超える費用について補助

教育委員会

教育施設でのケガ等に対して、日本スポーツ振興センターにて医療費の一部を給付

教育委員会

全国大会・関東ブロック大会等県外派遣に要する経費に対し報奨金を交付
交通費・宿泊費・大会参加費の1/2

教育委員会

小菅村に住所を有する者が、村外から小菅小中学校に就学する児童・生徒を預かり、共に生活する家庭に就学月から一年間の奨励措置
児童生徒1人につき毎月1万円

教育委員会

全国大会・関東ブロック大会等県外派遣に要する経費に対し報奨金を交付
1大会に最大3万円

教育委員会

将来本村に就職する目的で高等学校で学ぶ若者に対しての資金の貸付
1年につき100万円以内

教育委員会

村内から高等学校等へ通学するためのバスの運行
月2万円を超える費用について補助

教育委員会

部活動等学校活動がある際の富士急バス割引券を配付

教育委員会

将来本村に就職する目的で学ぶ若者に対しての資金の貸付
1年につき200万円以内

教育委員会

将来本村に就職する目的で学ぶ若者に対しての資金の貸付
特殊技術の修得、海外研修を行う若者で、村長が特に認めたもの
1件につき100万円以内

教育委員会

村内において、新たに起業する場合の経営の安定化を図ることを目的とした貸付
1企業当たり400万円以内

総務課

乳幼児又は児童・生徒がいる場合、村営・民間住宅共に家賃が月額1万5千円になるよう補助

源流振興課

若者専用居室等を整備するための家屋の新築、増築、改修に必要な資金の貸付
１戸につき1,000万円

源流振興課

老朽空き家所有者等が自ら解体を行う場合に解体工事費用の1/2(上限50万)を補助

源流振興課

空き家所有者又は空き家借主が自ら改修を行う場合に改修費用の1/2(上限100万)を補助
また、ゴミの処分費用の1/2(上限10万)を補助

源流振興課

妊娠届け出をした方に、母子健康手帳を交付

住民課

妊産婦健康診査の実施に掛る費用を助成
1回最大8千円

住民課

対象者(妊婦)の妊娠１回につき５万円を交付

住民課

対象の子ども1人につき5万円を交付
多胎の場合、双子10万円

住民課

産前産後ケアセンターの宿泊に対する費用を助成

住民課

妊婦のいる家庭及び18歳未満の子どもがいる家庭に交付
カードの提示により、協賛店舗を利用する際サービスを享受

住民課

不妊治療に要した医療費の自己負担額の一部を助成
上限10万

住民課

父又は母と生計をともにしていない子どもを育てている家庭に対して支給

住民課

婚姻の事実が6か月以上継続している若者
10万円

教育委員会

ひとり親家庭の親と児童及び父母のいない児童を対象に、医療費の一部を助成
ただし、子どもが18歳になるまで

住民課

重度心身障害者の医療費無料

住民課

更生医療・精神医療・育成医療に要する費用の助成

住民課

障害がい児の福祉サービス事業所への通所に要する費用の助成

住民課

介護給付費等の費用を助成

住民課

補装具を必要とする身体障がい者(児)に対し、補装具費の支給

住民課

日中一時支援事業等を実施

住民課

日常生活用具を必要とする身体障がい者（児）に対し支給

住民課

リハビリ専門職や保健師が訪問、相談支援を実施

住民課
社会福祉協議会

障がい者やひきこもりがちな方の相談支援を行ない、必要に応じて関係機関等と連携

社会福祉協議会

村内事業所や行政、ハローワーク等関係機関と連携し、生活困窮者や障がい者、引きこもり者等の就労、収入支援

社会福祉協議会

【特別障害者手当】27,980円／月
【障害児福祉手当(20歳未満)】15,220円／月

住民課

中程度以上の障害のある20歳未満の子どもを育てている親に支給
【1級】53,700円／月
【2級】35,760円／月

住民課

障害基礎年金（1級・2級）（各年金制度により異なる）

住民課

移動に際し必要とする自動車の改造、又は既に改造された自動車を購入する経費を県で助成

住民課

障害のある方や高齢者、けが人等、車の乗り降りや移動に配慮の必要な方が、運転又は同乗している車を公共施設、店舗等の障がい者等用の駐車場に止め、施設を利用できるよう支援する制度

住民課

通勤・通学・通院等の日常生活において、有料道路を利用する障がい者に対して費用を割引する制度

住民課

障害のある方のために使用する自動車に対する減免制度

総務課

健診費用の助成

住民課

がん検診費用の助成・クーポンの配布

住民課

35～70歳の対象年齢の方に対し、人間ドックの費用を一部負担する制度

住民課

昭和37年4月2日～昭和54年4月1日に生まれた男性に対し、風しんの抗体検査・予防接種のクーポンを発行

住民課

介護予防事業内での体力測定

住民課

大人を含む発達障害、心の病気、そのほかの悩み事や心配ごと・不安について専門職による相談支援

社会福祉協議会

有害鳥獣による農作物被害に対して、地域ぐるみで行う効果的かつ効率的な防除柵の整備を支援
受益戸数2戸以上・L＝100ｍ以上の耕作地・その他要件あり

源流振興課

鳥獣害対策のために設置する簡易電気柵（ミニ番兵）の購入費の2/3を補助

源流振興課

村の特産品であるわさびの安定的な生産のため、わさび苗単価の2/3を補助

源流振興課

村の特産品であるわさびの栽培量維持のため、ネット柵資材を提供・手伝いをお願いした方への謝礼を補助

源流振興課

県営土地改良事業により設置したフェンス柵の補修に要した費用の1/2を補助
上限20万円

源流振興課

村の地域資源や特性を活かした特産品の開発及びその販売に係る費用の1/2を補助
上限20万円

源流振興課

村の特産品であるこんにゃくの安定的な生産のため、出荷量に応じた補助金を交付
1kg/90円

源流振興課

村の特産品であるそば等雑穀の安定的な生産のため、作付量に応じた補助金を交付
１㎡/４0円

源流振興課

65歳以上の対象年齢(5歳毎)の方に対し、肺炎球菌ワクチン定期予防接種にかかる費用の一部を負担

住民課

いきいき元気体操（月・水・木）、筋トレ教室（火・金）、巡回（火・水）

住民課

不定期できぼうの館又はつながるキッチン、移動社会福祉協議会(キッチンカー)などで各種会予防講座を実施

社会福祉協議会

認知症予防のための講座や物忘れ相談、介護者のための相談支援、オレンジカフェを開設

社会福祉協議会

65歳に到達した翌年度から加入

住民課

毎年9月15日を基準に、89歳以上の方に5千円を支給

住民課

9月の敬老の日に合わせ、70歳以上を対象に敬老会を開催

住民課

高齢者に関する介護、そのご家族に関する相談や心配事、悩み、健康や福祉、医療や生活に関する相談介護保険や福祉サービス等に関する相談

社会福祉協議会※

高齢者に限らず、すべての村民の方の相談、支援

社会福祉協議会※

社会福祉協議会スタッフが村内に住む世帯を巡回、訪問

社会福祉協議会※

日常生活を送る上で生活に必要となる支援をホームヘルプ又はちょっとお助け隊の派遣、支援

社会福祉協議会※

きぼうの館において、配食サービス、病時・病後の配食サービス、コミュニティ食堂、お惣菜販売

社会福祉協議会※

つながるキッチン
各地区を巡回し屋外に集いの場を設けるキッチンカー

社会福祉協議会※

介護予防のための自主グループ活動で体操・脳トレ・歌・ゲーム等を行い、過ごす場

社会福祉協議会※

介護の方法を指導したり、介護用品を紹介・購入支援、及び介護家族の健康相談や疾病予防(腰痛予防・生活習慣予防・心の健康講座等)の支援

社会福祉協議会※

デイサービス利用者が浴室を使っていない時間帯に、きぼうの館の浴室を利用可
自分で入浴が可能な方
・タオル付300円/タオルなし200円

社会福祉協議会※

月～金の午前9時から午後5時までの間、きぼうの館トレーニングルームを解放（筋トレ教室に参加経験のある方対象）

社会福祉協議会※

つながるキッチンを会場内で開催

社会福祉協議会※

年数回、近隣市町へ社会福祉協議会スタッフが付き添い、買い物ツアーを実施
それ以外にもお助けカーでの買い物支援、買い物代行やオンラインでの買い物を支援

社会福祉協議会※

お助けカー、受診時同行支援(介助付き)、一緒にバス乗り体験を実施

社会福祉協議会※

身体機能や飲み込み、会話、日常生活、作業等の困りごとへのアドバイス、また手すりやバリアフリーのための住宅改修のアドバイス

社会福祉協議会※

介護保険等の福祉制度が適用されない村民に対し、社会福祉協議会所有の福祉機器を無料貸出し、又は購入支援

社会福祉協議会※

高齢者の「働く」を実現するシルバー人材センター的な機能を担う

社会福祉協議会※

インフルエンザ予防接種にかかる費用の一部を助成

住民課

コロナワクチンの予防接種費用を全額村で負担

住民課

仲間づくりと生きがい・楽しみの充実等のために、いつでもだれでも立ち寄り集える場を開設

社会福祉協議会

多世代が集まり、気軽に立ち寄り話せるカフェ・コミュニティ食堂を開設

社会福祉協議会

不用な贈答品や日用品、使わなくなった子どもの物品等を販売

社会福祉協議会

働きたくても働けない、住むところがない等の相談窓口
一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成し、他機関と連携・支援

社会福祉協議会

低所得世帯・高齢者世帯・障害者世帯等に、それぞれの世帯の状況と必要に合わせた資金の貸付の相談窓口

社会福祉協議会

自転車ヘルメットの着用を促進するとともに、事故時の被害軽減を図るためヘルメット購入費の一部を助成
購入費用の1/2、2千円を上限

総務課

景観に配慮した色の源流シート・ペンキを村内に普及させるため、個人負担の1/2を助成

総務課

永住を前提に村外より転入、1年以上の居住の事実がある者で村長が認めたもの
10万円

教育委員会

各種健康保険制度により定められた葬祭費を支給

住民課