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村人紹介 小菅村を訪れるインターンの学生さんによるレポート

お客様のために小菅の湯を影で支える(金風呂 加藤悦子さん)

 

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「体を動かすのが好きだから毎日仕事が楽しいのよ。」
 小菅の湯のお風呂掃除をしている加藤さんは私に笑顔でこう話して下さった。加藤さんは平成20年8月から、毎週月~土曜日、ほぼ休まず朝のお風呂掃除のお仕事を続けている。きっかけは定年退職後で家にいた加藤さんに小菅の湯が声をかけたことだったそうだ。
 もともと体を動かすことが好きで、なおかつ掃除を続けることで自分のリズムがつかめてくる。だからこの仕事は楽しんで続けているのだと加藤さんは話す。
 しかし朝に2時間、ほぼ毎日お風呂の掃除をするのは、とても大変なことだ。私はインターンの期間に約2週間、加藤さんのお仕事を手伝わせて頂いた。洗い場の掃除や椅子・桶磨き、デッキブラシでの床磨き、露天風呂の掃除など・・・やることがたくさんあり、この広いお風呂を毎日1人で掃除するなんて簡単なことではないと感じた。もちろん体力勝負であり、それとともに開店までの2時間ですべての掃除をこなさなければならないという点では時間との勝負でもあるといえるだろう。
 時間制限もあるため、加藤さんの仕事は丁寧でありながらも手際がとても良い。デッキブラシでの床磨きや椅子・桶磨きは私がかかる半分くらいの時間で、しかもピカピカにしてしまう。ここに毎日この仕事を続けてきたすばらしさがあらわれているように思う。
 加藤さんは自分が掃除したあとのキレイになったお風呂を見てやりがいを感じるそうだ。そこには加藤さんの「お客様にピカピカで気持ちの良いお風呂に入ってほしい」という気持ちが強くあるからだろう。加藤さんはできる限りこのお仕事を続けていきたいと話す。
 お客様のために小菅の湯を掃除する加藤さんは、小菅の湯を影で支える「縁の下の力持ち」のような存在であるといえるだろう。
 
2010年 インターン生 東京女子大学3年 中嶋なつき
 

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