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2時間5分の別世界ツアー

トレッキングコース(レポート):松姫峠から鶴寝山

トレッキングコース地図

松鶴のブナ

松鶴のブナ

ハイキングルート略図

ハイキングルート(約1時間30分)

小菅村と大月市の間にまたがる松姫峠には、比較的歩きやすくハイカーにも人気の登山ルートがある。
車で松姫峠入り口まであがると、広葉樹の森が広がる登山口に到着する。少し登ると救護ヘリがホバリングできるように拓かれた斜面がある。天気がよければ小金沢連峰や飛龍山が遠くに望むことができる。

その後広葉樹林の落ち葉を踏みしめながら歩いていると、いよいよ森の中へ。秋の森はミズナラやクリ、ブナなどの木々が葉を落とし、森の中全体が明るく空気も一段と澄んでいる。足元には落ち葉が積もり、さくさくと歩くたびに楽しい音を聞くことができる。しばらく森の中を歩いて進むと鹿によって皮を食べられたリョウブや様々な動物達の足跡をみることもでき、あらためてこの山の豊かさを知ることができる。

比較的平らな道を進み、森の中を進み、最後に10分程斜面を登ると標高1368mの鶴寝山に到着する。晴れた日には木々の間から富士山などすばらしい景色を拝むことができる。ここで一休みし、もう少し先に進むと徐々にブナの大木が現われてくる。その中でも、まるで鶴が空を舞うように枝を広げた巨木が林道沿いにある。「松鶴のブナ」である。何百年もこの地に根付いたその姿はここまで来たハイカー達を歓迎してくれるかのように力強くやさしい。ブナの周辺には保護のためにウッドデッキが整備され、根元まで近付けるようになっているので、木に触れることができ、耳を近付けると森の鼓動が聞こえてくるような気がする。
手入れされたカラマツの中を歩いて元のルートに戻りながら、今度はゆっくりと森を感じる。

鳥達の歌声に耳を傾け、生きもの達の息遣いを感じ、木々の力を感じることができるこの登山ルートは訪れる人を元気にする小菅村のパワースポットだ。


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