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小菅日記 小菅村イベントレポート

流域の力を合わせて森林再生-緑のボランティア事業の開催

作業の様子11月9(火)、10(水)に多摩川源流研究所が主催する「緑のボランティア」事業が開催されました。当日は天候にも恵まれ、気持の良い秋晴れの下、多摩川の流域から会社員、主婦、多摩川源流大学や法政大学の学生ら13人が間伐作業などで汗を流しました。
この事業は、多摩川流域の皆さんと一緒に間伐や除伐を行い、手入れができない民有林の森林再生作業に取り組むプロジェクトです。今回の作業地は約30年生のスギとヒノキの植林地となります。
参加者は森の講義や安全な作業方法を学んだあと、ノコギリを持ち、いざ暗い林の中へ。指導者に教わりながら直径15~20cmの木にノコギリを入れ、交代しながら作業をすすめます。止まっていると寒い気温ですが、作業を始めると汗が滴り、息がきれます。木が傾き始め、指導者から「倒れるぞ~」と掛け声が響いたあと、木がバキバキッと音を立てながら倒れていきます。

倒した木を玉切る

木が密集しているため、周りの枝に木が引っかかり倒れないこともありましたが、みんなで力を合わせてロープで引っ張り、倒れるように誘導します。作業が進むにつれて、枝にも引っ掛からなくなり、徐々に林内が明るくなっているのを感じるようになりました。作業前後で現場を見直してみると、林内に入る光の量が違うことが目に見えてわかりました。

2日目の午後には、間伐した木材の利用方法を考えるために、間伐材を使ったMy箸づくりを行いました。みなさん黙々と木をカンナで削り、ヤスリとクルミの油で箸を仕上げていきました。ものすごく細い箸や、太いもの、八角形、四角形の箸など、個性豊かなオリジナルのMy箸が完成しました。

来年も緑のボランティアを実施する予定ですので、多くの方々にご参加いただき、森の現状や問題点などを知っていただければと思っております。


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